おはようございます。
オートサービスKkaoruです。
ご訪問頂きありがとうございます。
今回は一車屋の店主としての持論を
展開させて頂きたく思います。
まず、クルマと言えば買い物や通勤の
足としてなければならない存在でしょう。
特に地方ではより強いと思います。
ただ、本当にそれでよいのでしょうか?
私が20代の頃はS13を繰り出し峠だサーキットだ
と繰り出しておりました。
勿論サスペンションやマフラー交換の
チューニング&メンテナンスに明け暮れて
クルマの構造を学びました。
ただ、最近の自動車産業はハイテクを駆使し
HVだEVが大頭して来ております。
それが、環境を破壊する一因であり供給過多の
時代を今振り返り(反省し)の時期でないのでしょうか?
その中で若者のクルマ離れというのは政府やメーカー
又は末端の我々自動車産業に属する者の仕業といいましょうか
努力不足でないのでしょうか?
私自身もある方の言葉チェンジニア(部品交換屋)でなく
エンジニアの言葉に忠実に生きる様務めて参りましたが
まだまだであります。
また、如何にクルマ自体で夢あるプランを提案出来るか
(物売りに入らず)でないかと思います。
これからも宜しくお願い致します。